桂川淳税理士事務所

月次決算の流れ

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月次決算の流れ

月次決算の流れ

2025/12/01

月次決算の経験がない場合「どのような流れで行えば良いか分からない」という方も、多いのではないでしょうか。
流れを把握し毎月処理しておくことで、年次決算の負担も軽くできるでしょう。
この記事では、月次決算の流れについて紹介します。

月次決算の流れ

①決算を整理する
月の現金や預金について、帳簿との差異がないよう残高を確認し、差異があれば修正します。
同時に、在庫数と金額が一致しているかの確認も必要です。
仮勘定があれば適正な科目に振り分け、未払費用や前払い費用を計上しましょう。
固定資産税や各種保険料などは、年間費用を見積もったうえで12分の1の金額を計上します。
②月次決算書を作成する
その月に行われた取引や計上すべき費用が確認できたら、月次決算書を作成します。
損益計算書や賃借対照表・資金繰り表などが、おもな資料です。
ほかにも事業別や部門ごとの資料を作成しておくと、スムーズな業績の把握に役立ちます。
年次決算書のベースとなるものであり複雑な計算もあるため、入力漏れや誤記載がないよう確認しましょう。
③月次業績報告をする
月次決算でまとめた内容を、経営層へ報告しましょう。
報告内容は会社経営の意思決定をするうえで、重要な資料となります。
迅速で正確な報告により、会社の運営方針やデータ分析にも貢献できるでしょう。

まとめ

月次決算は、決算を整理し月次決算書を作成後、経営層へ報告する流れで行われます。
複雑な計算や迅速な対応が必要となるため、事業や部門ごとに整理しておくと作成がスムーズになるでしょう。
『桂川淳税理士事務所』は、群馬県高崎市にて税務や経理などの悩みにお応えする税理士事務所です。
経営戦略や事業成長などさまざまな面でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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