桂川淳税理士事務所

決算書を作成する際の必要書類とは

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決算書を作成する際の必要書類とは

決算書を作成する際の必要書類とは

2025/11/01

決算期が近づくと、多くの企業が決算書の作成準備に追われます。
スムーズに決算業務を進めるには、必要な書類を事前に整理しておくことが肝心です。
本記事では、決算書を作成する際の必要書類について解説します。

決算書を作成する際の必要書類

総勘定元帳

売上や経費・仕入など、企業内で行われたすべての取引が集約されている帳簿です。
仕訳帳と合わせて活用することで、取引の整合性を確認できるほか、記帳漏れやミスの洗い出しにも役立ちます。

試算表

財務状況を把握するために作成される一覧表で、現金残高や売掛金・買掛金のバランスをチェックする際に有効です。
主に、貸借対照表や損益計算書の作成時に活用され、帳簿全体の正確性を確保するためにも重要な役割を果たします。

棚卸表

商品や原材料など、期末時点で残っている在庫の数量と金額を記録した書類です。
売上原価の算出に必要であり、損益計算書にも直接影響します。
在庫の状況を正確に把握していなければ、利益の数値が大きく変動する可能性があるため、注意が必要です。

固定資産台帳

建物や設備・車両など、固定資産の取得価格や耐用年数・減価償却額を記録した台帳です。
毎年の減価償却費を算出し、貸借対照表の資産の部を正確に記載するために活用されます。
また、償却資産税の申告にも関係してくるため、保管と更新を定期的に行っておくと安心です。

まとめ

決算書の作成には、総勘定元帳や試算表・棚卸表・固定資産台帳など、さまざまな書類が必要です。
必要な書類を把握し、日頃から整備しておくことで、決算期の作業をスムーズに進められるでしょう。
『桂川淳税理士事務所』では、帳票代行や電子帳簿の記帳指導などを行っております。
高崎市の税理士をお探しの際は、お気軽にご相談ください。

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