会社設立の流れについて
2025/07/01
会社設立には、定款の作成や登記申請など、さまざまな手続きが必要です。
スムーズに手続きを行うためにも、必要書類や流れをあらかじめ知っておきたいですよね。
そこで今回は、会社設立の流れについて解説します。
会社設立の流れ
①会社概要を決める
社名や本店所在地・資本金・会計年度など、基本事項を決めます。
基本事項はいずれも定款に記載し、登記手続きを通して公開するため、慎重に決めることが大切です。
②会社の実印を作成する
事業を行ううえで押印が必要な場面は多くあるため、登記時点で印鑑を作成しておきましょう。
法務局に登録する代表者印には規定があるため、事前に確認しておくのがオススメです。
③定款を作成・認証の手続き
会社の基本事項や、運営ルールをまとめた定款を作成します。
定款作成後、公証役場で公証人による認証を受けなければなりません。
記載内容は一定の基準が設けられており、不備がある場合は無効となるため注意しましょう。
④資本金の払込み
発起人の出資額や引受株式数が決まったら、資本金の払い込みを行います。
登記申請時に、資本金の払込みを証明する書類として必要になるため、控えは大切に保管しておきましょう。
⑤登記申請書類を用意し登記申請する
登記申請書類を作成し、所在地を管轄する法務局に提出して、登記申請を行います。
申請には、登記申請書や定款・取締役の就任承諾書・払込証明書などの書類が必要です。
まとめ
会社設立は、会社概要を決める・会社の実印を作成する・定款を作成・認証の手続き・資本金の払込み・登記申請の流れで行います。
スムーズに設立できるよう、必要な書類や流れを事前に確認しておきましょう。
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